鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)
今,ものづくり産業支援センターの専門アドバイザーによる巡回訪問を行ったり,ものづくり広報という形で,ものづくり支援センターが個別にものづくり企業に送っている広報等で周知――もちろん広報すずかでも周知しておりますが――現在,申請を受け付けておりまして,申請期間は今月末となっておりますので,随時,今,処理をしている状況でございます。 資料②を御覧いただけますでしょうか。
今,ものづくり産業支援センターの専門アドバイザーによる巡回訪問を行ったり,ものづくり広報という形で,ものづくり支援センターが個別にものづくり企業に送っている広報等で周知――もちろん広報すずかでも周知しておりますが――現在,申請を受け付けておりまして,申請期間は今月末となっておりますので,随時,今,処理をしている状況でございます。 資料②を御覧いただけますでしょうか。
(2)掘削土量及び残土の処理方法はについて。 先ほど申し上げたとおり、事業用地は傾斜地のため、造成の際、切土し、大量の土砂が発生し、搬出されることが想定されます。 令和3年7月、静岡県熱海市伊豆山で発生した土石流災害が記憶に新しいですけれども、土地の所有者が条例に基づく届出以上の高さで盛土し、不適切に残置放置された結果、27名もの貴い命が失われる惨事となりました。
反対理由は、補正予算に含まれる野遊び推進事業、堆肥化処理施設造成工事4,500万円の問題です。委員会質疑で明らかになったことは、処理施設の全体計画が作成されておらず、事業費総額についても答えられなかったことです。全体計画も総事業費も明らかでないのに、土地造成費用だけを議案として議会に同意を求めるのは無理があります。
反対理由は、補正予算に含まれる野遊び推進事業、堆肥化処理施設造成工事4,500万円の問題です。委員会質疑で明らかになったことは、処理施設の全体計画が作成されておらず、事業費総額についても答えられなかったことです。全体計画も総事業費も明らかでないのに、土地造成費用だけを議案として議会に同意を求めるのは無理があります。
款1.下水道事業費用、項1.営業費用の補正予定額1,350万円の増は、電気料金の上昇による動力費の補正でございまして、電気料金の上昇により、年度途中に予算不足が見込まれますことから、今後必要な電気料金として、目1.汚水管渠費では300万円、目3.汚水ポンプ場費では250万円、目4.雨水ポンプ場費では600万円、目5.処理場費では200万円の増額補正をお願いするものでございます。
次に、款4.衛生費、項2.清掃費、目2.塵芥処理費、説明欄、塵芥収集処理施設管理費、施設管理費65万1,000円の増につきましては、前節と同じ理由により前回の補正で見込んでいた予算額では足りなくなってきたため、今回桑名市清掃センターの電気料金を計上させていただくものです。 次に、28ページ、29ページをお願いいたします。
資料の下側、水道管から送られました原水は自動軟化器で処理され、軟水となり、一旦軟水タンクに蓄えられます。軟水タンクから出た水は、給水ポンプで加圧され、気水分離器を通って水管内に入ります。水管内に入った水は加熱され、蒸発し、気水分離器に導かれ、そこで水分を十分に取り除き、主蒸気弁から取り出され、調理室内の回転釜の加圧や食器洗浄機、食品保管庫の熱源として送られます。
全国的に近い将来に南海トラフ地震が起こることを想定している状況でありながら、深い地下を掘る大工事を行うことや残土の処理をどうするのかなど、各地の工事沿線住民と同様に桑名市民にとっても不安材料ばかりです。国の施策だからといって推進ではなく、しっかりと環境や、そのほか、必要な調査を行い、市民に情報提供することをJR東海に行い、また、市民に公開していくことを求めます。
続いて、2022年2月28日、平野勝弘副市長が粗大ごみに関し、ごみ処理手数料について、ごみの排出量に応じた負担の公平性や、排出に関する住民意識の向上には必要等ほか、お答えになっておられますが、その後の認識を再度伺います。
政府統計によりますと、国内の不発弾処理件数は昨年度が1,255件、一昨年度が1,194件と、実に多くの不発弾が発見をされ、処理をされております。 この地におきましても、過去に長良川において多数の不発弾が発見され、処理が行われた記録などが残っています。 そして、自衛隊はこれまでに全国各地で何万発ものこれらの不発弾処理を行ってまいりましたけれども、過去に一件の処理ミスも出しておりません。
③野遊び推進事業4,500万円は農業公園内の堆肥化処理施設の造成工事費と説明がありました。移転場所、移転スケジュール、移転に関わる全体予算について再度詳細説明をお願いいたします。 ④③について、移転に際して規模や設備の変更はあるのか。 ⑤③の堆肥化処理施設の今までの事業体制や実績、今後の展望の説明をお願いいたします。 最後に、(3)予算書41ページ。
③野遊び推進事業4,500万円は農業公園内の堆肥化処理施設の造成工事費と説明がありました。移転場所、移転スケジュール、移転に関わる全体予算について再度詳細説明をお願いいたします。 ④③について、移転に際して規模や設備の変更はあるのか。 ⑤③の堆肥化処理施設の今までの事業体制や実績、今後の展望の説明をお願いいたします。 最後に、(3)予算書41ページ。
同日の午後1時、災害対策基本法に基づく災害対策本部として、桑名市不発弾処理対策本部を設置しており、今後、不発弾処理に向けた対策に着手してまいります。なお、実施に当たっては、関係機関と協議の上、万全の体制で安全確保に努め、適切に対応してまいります。 それでは、定例会の開会に当たり、提出いたしました諸案件の説明に先立ちまして、現在の市の情勢等について申し述べたいと存じます。
続きまして、(2)合併によるスケールメリットは働いたかということにつきまして、合併によるスケールメリットは、下水道事業に特化されて言われていたものではございませんし、処理場は県の流域下水道で合併のスケールメリットはないように思われるかもしれませんが、下水道事業としてのスケールメリットの1番は、人件費の削減と考えております。
続きまして、(2)合併によるスケールメリットは働いたかということにつきまして、合併によるスケールメリットは、下水道事業に特化されて言われていたものではございませんし、処理場は県の流域下水道で合併のスケールメリットはないように思われるかもしれませんが、下水道事業としてのスケールメリットの1番は、人件費の削減と考えております。
分別を行ったごみは、民間業者により処理を行っております。硬質プラスチックごみについては燃料の一部として利用され、また木質ごみついてはチップ化し、サーマルリサイクルをしております。 あじさいクリーンセンターにおいてプラスチックごみ焼却処理量の減少は、二酸化炭素発生の抑制につながり、廃棄物の資源化をすることで脱炭素への取組をしております。
分別を行ったごみは、民間業者により処理を行っております。硬質プラスチックごみについては燃料の一部として利用され、また木質ごみついてはチップ化し、サーマルリサイクルをしております。 あじさいクリーンセンターにおいてプラスチックごみ焼却処理量の減少は、二酸化炭素発生の抑制につながり、廃棄物の資源化をすることで脱炭素への取組をしております。
イ 専ら試験的な電子計算機処理の用に供するための個人情報ファイル ウ 1年以内に消去することとなる記録情報のみを記録する個人情報ファイル エ 資料その他の物品若しくは金銭の送付又は業務上必要な連絡のために利用する記録情報を記録した個人情報ファイルであって,送付又は連絡の相手方の氏名,住所その他の送付又は連絡に必要な事項のみを記録するもの オ 職員が学術研究の用に供するためその発意に基づき
そうしますと端数の処理で非常にややこしくなりますので、この際、端数の1円未満の切捨てに変えさせていただこうという変更、これが二つの変更でございます。 続きまして51ページ、議案第51号でございます。 道路の認定でございます。宅地開発によって新設されました道路を、市道として認定しようとするものでございます。
そうしますと端数の処理で非常にややこしくなりますので、この際、端数の1円未満の切捨てに変えさせていただこうという変更、これが二つの変更でございます。 続きまして51ページ、議案第51号でございます。 道路の認定でございます。宅地開発によって新設されました道路を、市道として認定しようとするものでございます。